押忍!番長とは?

押忍!番長は大ヒットパチスロ吉宗の後継機として2005年に大都技研が発表したスロット4号機で設置台数はおよそ25万台と吉宗に負けない大ヒットを記録しました。当時はパチスロ北斗の拳北斗の拳SEが空前の大人気で残念ながら販売台数でトップを取る事は出来ませんでしたが、パチスロ店の主力として活躍した機種でした。セブンティーン ボルドーと吉宗同様に元はイートレックジャパンが携帯アプリ用に開発したゲームをパチスロ用に変更したものであった為、演出の多彩さ、面白さは折り紙つきでプレイしている人を飽きさせないものでした。